回顧2

中学生の時、友達にオナラかけまくってた。

清掃の時間にいつものように友達に屁をかけたら、その場に居合わせた先生にチクられてしまった。

適当に「おい〜、いい加減にしとけよー」くらいの注意で済むと思っていたら、普通にガチの説教された。屁のせいで。

 

「お前は人に屁をかけられて嬉しいか!?」

「人にされて嫌なことは、人にするな!!」

 

こんな感じのありきたりな説教をされた後、「じゃあお前は1週間屁をするな」とオナラの禁止を命令された時は普通に笑った記憶がある。

 

その後、1週間ぶりに友達に屁をかけたら、腸にたまっていた硬いウンコがコルクのように屁と同時に出てきた。

「おれさっきの屁でウンコしたくなってきたわ笑」

「先に教室行っていいよ〜」

と悲しい嘘をつき、ウンコを処理した。

 

みなさんも、屁と同時にウンコを漏らしてみてはいかがですか?

ではまた^_^